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Channel: メッセージ –多摩大学同窓会
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「楽しいヒト・コトに出会えたときの一言」 萩生 将丈(6期生)

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「大学時代があってこそ、今の自分がある」 新村 洋一(9期生)

□現在の仕事 私は今、アフィリエイト推進部という部署に所属しています。 「アフィリエイト」とは、自分のウェブサイトに広告主サイトへのリンクを張り、利用者がそのリンクを経由して商品を購入すると、広告主から報酬がもらえるという仕組みのことです。私に課せられた使命は、このアフィリエイトシステムを使って、当社に出店している店舗様に...

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「野沢菜漬けはチチの味?」 飯田 力(4期生)

多摩エリアから中央高速で約2時間、長野県は富士見町で生活を始めてはや3年目を迎えました。大学時代から付き合っていたカミさんとの共通の夢「田舎暮らし」は結婚8年目の夏にエイヤ!と始まりました。...

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「大卒と高卒の違いが分かった4年間」 山本 法史(5期生)

大卒と高卒の違いとは何か。 この問いに明確に答えられる人は少ないであろう。 私は5期生で、北矢行男教授のゼミで学んだ。 当時の北矢ゼミは3年次に「ゼミナール経営学入門」4年次に「事業計画」をもとに議論をしていた。 私は黙っていることが出来ない性格だったので、ゼミではよく発言した。 そして、論理矛盾や詰めの甘さを北矢先生によく指摘され、論理的な議論のトレーニングを厳しくして頂いた。...

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「学ぶ事と人の繋がり両方の大切さ」 安喰 伸明(8期生)

 私がこの大学を知ったのは野田一夫先生が大学を創られていると言う話を聞いた事から非常に興味を持ちました。立教大学社会学部観光学科は設立当初学内から非常な反発を受け「ホテル観光科」と呼ばれ「学問ではない」と叩かれたと言う話を聞いていますが、今では立教大学観光学部は「花形」です。...

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「視点を多く持つこと」 近藤 倫(15期生)

大学との出会いは、母がWBS(ワールドビジネスサテライト)に出ている中谷巌学長の“多摩大学”学長のテロップに注目したことから始まります。こんな些細なきっかけから、私の大学生活が始まりました。...

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「メッセージ」 松田 智之(10期生)

私は2002年に多摩大学に入学しました。 印象的だったのが、ゼミ中心大学・イングリッシュシャワー・自己発見という点でした。 それぞれが、今に至る自分に活きているものがあると実感できています。 私のエピソードと共に紹介致します。 ゼミ中心大学という点では、私は竹村先生の「リーダーシップ」を学んでいました。 「リーダーシップとは」に始まり、「リーダーになるには」と様々な点で竹村先生からは学びました。...

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「多摩大学同窓会リレーメッセージに寄せて」 鴨川 美紀(14期生)

 暑い日が続く。先日、多摩大学OBが北京オリンピックに出場するという事を知り、とてもうれしくなった。多摩大学は小さな大学だけど、オリンピック選手もいる。そんな多摩大学がすごいと思う。その方は、女子サッカー日本代表の原歩さん。面識はまったくないが、この暑い日本から、なでしこJAPANの原歩を応援したい!...

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「近況報告!〜初投稿です。」 富岡 和久(2期生)

 “遠く遠く離れていても~”槙原の懐かしい唄を飛行機の中で聴きながら、私の近況報告をさせてもらいます。 多摩大学を卒業したのは、本当に”遠く遠く昔”のような気がします。私は、現在「食品業界」で働いております。入社した、平成6年はバブルが崩壊したすぐ後で、今もまた、不況の入り口に入っていますね。...

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「多摩大伝説を創れ。」小島 幸博(2期生)

 わたしにとって多摩大で学んだことと言えば、だいたい以下3つに無理やり区分できる。 1.野田イズム 2.望月プレゼン 3.白根IT (敬称略)...

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「大学時代があってこそ、今の自分がある」 新村 洋一(9期生)

□現在の仕事 私は今、アフィリエイト推進部という部署に所属しています。 「アフィリエイト」とは、自分のウェブサイトに広告主サイトへのリンクを張り、利用者がそのリンクを経由して商品を購入すると、広告主から報酬がもらえるという仕組みのことです。私に課せられた使命は、このアフィリエイトシステムを使って、当社に出店している店舗様に...

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「野沢菜漬けはチチの味?」 飯田 力(4期生)

多摩エリアから中央高速で約2時間、長野県は富士見町で生活を始めてはや3年目を迎えました。大学時代から付き合っていたカミさんとの共通の夢「田舎暮らし」は結婚8年目の夏にエイヤ!と始まりました。...

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「大卒と高卒の違いが分かった4年間」 山本 法史(5期生)

大卒と高卒の違いとは何か。 この問いに明確に答えられる人は少ないであろう。 私は5期生で、北矢行男教授のゼミで学んだ。 当時の北矢ゼミは3年次に「ゼミナール経営学入門」4年次に「事業計画」をもとに議論をしていた。 私は黙っていることが出来ない性格だったので、ゼミではよく発言した。 そして、論理矛盾や詰めの甘さを北矢先生によく指摘され、論理的な議論のトレーニングを厳しくして頂いた。...

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 私がこの大学を知ったのは野田一夫先生が大学を創られていると言う話を聞いた事から非常に興味を持ちました。立教大学社会学部観光学科は設立当初学内から非常な反発を受け「ホテル観光科」と呼ばれ「学問ではない」と叩かれたと言う話を聞いていますが、今では立教大学観光学部は「花形」です。...

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「視点を多く持つこと」 近藤 倫(15期生)

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私は2002年に多摩大学に入学しました。 印象的だったのが、ゼミ中心大学・イングリッシュシャワー・自己発見という点でした。 それぞれが、今に至る自分に活きているものがあると実感できています。 私のエピソードと共に紹介致します。 ゼミ中心大学という点では、私は竹村先生の「リーダーシップ」を学んでいました。 「リーダーシップとは」に始まり、「リーダーになるには」と様々な点で竹村先生からは学びました。...

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 暑い日が続く。先日、多摩大学OBが北京オリンピックに出場するという事を知り、とてもうれしくなった。多摩大学は小さな大学だけど、オリンピック選手もいる。そんな多摩大学がすごいと思う。その方は、女子サッカー日本代表の原歩さん。面識はまったくないが、この暑い日本から、なでしこJAPANの原歩を応援したい!...

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